法榮山 日秀寺

     
 
 

〒996-0301

     
    山形県最上郡大蔵村南山670番地 【地図】    
             
  開創:大正初期      
         
     当山は、開基・日秀法尼が、福島県妙隆寺・日静上人と出会い、病気平癒を祈るためにお題目に投じたことに始まる。大正時代末期、法尼、病の平癒とともに信心堅固となり、お題目の弘通と人々の教化救済を願い、霊験を授かる。妙隆寺住持の勧めもあり、戸沢村角川字十二沢の自宅を庵とし、布教に専念した。信徒、次第に増加し、その名声近隣に広まる。
 昭和初期、肘折の地に布教に至った際、村井家の相談事に関わりこれを成就するや、当地への移転を求められ、これに応じる。
 第1世・日要上人は、48才にして山形市玄妙寺第21世・日祥上人の弟子となって出家、昭和14年4月15日、日蓮宗肘折教会所が認可され、日祥上人これを担任し、開山となる。その一ヶ月後、日祥上人、突然遷化し、その後を引き継いで日要上人、日秀法尼布教に専念し、第2世日悟上人に法灯を継承する。
 昭和26年本堂を建立し寺号公称、昭和28年、認可を得て法榮山日秀寺となる。昭和31年1月、日要上人遷化、昭和43年4月、日秀法尼遷化、昭和47年、日悟上人遷化す。浄光寺第30世・日雄上人、代務住職となって当山を護持、昭和48年12月、現住・日鏡その法灯を引き継ぐ。昭和62年、現本堂建立、翌63年、庫裡を建立し現在に至る。
   
             
      勧請する諸天善神    
  三宝尊像、日蓮聖人座像
観世音菩薩、七面大明神、長栄威徳天、鬼子母尊神、妙見大菩薩、最上稲荷大明神、大黒尊天、諏訪大明神、地涌地蔵菩薩
  諸行事
   

1月元旦   新春法要
2月3日   寒修行成満・節分会
3月彼岸中日 彼岸会法要
5月中    春祭り(鬼子母神・大黒天等)
8月初    盂蘭盆会施餓鬼供養会
9月彼岸中日 彼岸会法要
10月中   御会式
11月末   星祭り祈祷会

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