本成山 壽遠寺

     
 
 

〒999-3701

     
    山形県東根市東根甲676 【地図】    
             
  創立:明治27年    
   
     
     当山創立は、明治27年。開基は兵賀文栄上人で、同上人は北海道旭川妙法寺、米沢市善立寺第21世、山形市玄妙寺第20世の法灯を継承、明治39年東根に退住したものである。これより先、明治27年に東根村六田の兵賀氏の寄進なる現在地に東根教会所を設立したのが当山の前身である。
 その後、教勢の伸張に伴い寺号昇格をはかり、大正2年新潟県高田市より壽遠寺の寺号を移転、公称するようになった。そもそも壽遠寺は明暦4年の開創、長清院日瑞上人の開山と伝えられており、文政4年の焼火により詳らかではないが、歴代19世相続という。
 昭和27年宗祖立教開宗七百年の嘉辰を記念して本堂の新築、同46年山門を建立したが、いずれも壽遠寺中興開山第二世兵賀榮秀上人によるものである。
 本尊の十界曼荼羅(形像 一塔両尊四士諸尊)は、京都鳴滝三宝寺開山の日護上人が刻んだもので、後水尾帝の勅願所・法円山証光寺開基の日証尼公に授けたものである。また寺宝として日親上人爪切本尊、日朝上人親筆本尊がある。

 
   
             
      勧請する諸天善神    
 

鬼子母尊神・妙開大偉徳天・妙見大菩薩
大毘沙門天・大黒尊天

  寺宝
    日親上人爪切本尊
日朝上人親筆本尊
       
  諸行事
   

3月 諸大尊 法楽春祭
7月 お盆大供養会
10月 お会式
12月 星祭大祈願会

                  ←戻る